群馬県高崎市立大類小学校 校長 会沢紳喜逮捕 トイレ盗撮事件 画像 経歴 プロフィール詳細

群馬県高崎市立大類小学校の校長会沢紳喜（５６）逮捕！！
女子トイレを盗撮したという事件！！

ここでは会沢紳喜容疑者の顔写真と経歴、プロフィール
容疑の経緯をお伝えしていきます。

【逮捕容疑】


容疑者の務める群馬県高崎市立大類小学校の
トイレで女性教諭を盗撮！！


会沢紳喜容疑者は容疑を認めているとの事です。


現在、群馬県高崎市立大類小学校には

●生徒数２５１人
●教職員２９人

が通っているという。


【経緯】


６月５日の午前１１時５５分ごろに、
大類小学校１階の女子トイレで、
個室の仕切りの隙間からスマートフォンを差し出して、
２０代の女性教諭を盗撮したという。
異変に気づいた女性教諭が悲鳴をあげて、
他の職員が駆けつけたという。


６月６日昼に学校側が届け出て、同署が捜査を開始したところ、
６月７日夜に会沢容疑者が出頭したという。


校長はその女性に好意を持っていたのでしょうか・・・


この事件は６月８日に高崎市教育委員会は記者会見をし、謝罪しました。


【経歴】


名前：会沢紳喜
年齢：５６歳


●１９８１年教員採用
●大類小学校での校長職は３年目。


顔写真や画像はありませんでしたね・・・


会沢紳喜容疑者は出頭前に、市教委の担当者に電話していて、こう話しています。
『本当のことを申し上げられず、申し訳ございませんでした。
これから一人で出頭します』


この事を聞き、教育長の飯野真幸氏は・・・
『断じて許せない行為。
女性職員や市民の方々に対し、おわび申し上げます。
全力で信頼回復に努めます』と話しています。


なお、事件当時は４時間目の授業中で、
事件が起きてしまった女子トイレは、
ふだん児童も利用していたという。


安心した学校生活を送りたいものですね・・・

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